結論
入力
touch report-{1..3}.cpp
結果
以下のファイルが作成される:
report-1.cpp
report-2.cpp
report-3.cpp
ありがたみ
わざわざnodeやpythonでosをimportしてループ回してファイル作成するのは面倒ですよね😒
コマンドラインから慣れ親しんだtouchコマンドと共に所望の処理ができるので楽チンです😂
ユースケース
情報系の学生はいまだにこんな連番ファイル名で課題のソースコード作成を強いられています。
授業支援システムは既に提出フォームと評価システムが統合されてるのに、
石器時代のようなファイル名設定や、複数ファイル提出できるのに謎にzipでの提出を求められるなど
アカデミアの世界はまだ石器時代のような風習が蔓延っています。