環境: macOS BigSur 11.4
基本はこの記事を参考
pyenv の環境変数
bash派は .bashrc に下記を追記。
~/.bashrc
#export PATH="${PYENV_ROOT}/bin:$PATH"
export PYENV_ROOT="${HOME}/.pyenv"
export PATH="${PYENV_ROOT}/shims:$PATH"
eval "$(pyenv init -)"
(もちろん追記後は source ~/.barshrc )
brew install pyenv でインストールすると ~/.pyenv/bin ディレクトリの代わりに ~/.pyenv/shims ができる。
以前までは ~/.pyenv/bin だったディレクトリが最近の pyenv では ~/.pyenv/shims に変更された（？）。
export PATH="${PYENV_ROOT}/bin:$PATH" のままだと pyenv 上でバージョンが切り替わっても実際には切り替わらない。
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