いままで一旦Webブラウザでリポジトリつくってーとかやっていたけれどもコマンド一発でGitHubまでアップできるスクリプトを組みました。
仕事ではこんな雑なgit作業はできないけれど、個人使いならありとおもいます。すくなくとも私の幸福度はあがりました。
hubコマンドについてはググってください。
oauth_tokenとか設定が必要です。(401喰らいます)
- (初回は)GitHubにリポジトリつくって
- コミットしてpushする
-p
でプライベートリポジトリ作成なのでパブリックで作りたいときはコマンドの-p
消してください。git-one-push
とかいうファイルにして実行権限与えて使います。
使い方としては作業が終わったら初回は./git-one-push "<RepositoryName>" "<Commitコメント>"
、次回以降は./git-one-push "<Commitコメント>"
でGitHubにプッシュまでしてくれ、そこそこ使えます。
USERNAME変数
を適宜自分のものに変えてください
#! /bin/bash############# setting############USERNAME=yourname
############# functions############function git_init(){
git init
REPONAME=$1if[-z"$REPONAME"];then
REPONAME=`date +"%Y%m%d%H%M%S"`fi
hub create -p${REPONAME}# publicにしたいなら-p消す}function git_commit_push(){MESSAGE=$1if[-z"$MESSAGE"];then
MESSAGE=`date +"%Y-%m-%d %H:%M:%S"`fi
git add .
git commit -m"$MESSAGE"
git push --all}############# main############cd`dirname$0`if git rev-parse --git-dir> /dev/null 2>&1;then# git 管理中
git_commit_push $1;else# git 管理中ではない
git_init $1;
git_commit_push $2;fi
hub browse
以上です。よろしくおねがいします。